印南町議会 2021-03-24 03月11日-01号
まず、印南町長期総合計画基本構想についてであります。本計画は令和元年度から策定準備にかかり「住民アンケート」「町長・副町長・教育長インタビュー」「各課ヒアリング」等をもとに、策定委員会を経て、去る2月24日に委員長である和歌山大学教育学部 西川一弘先生から答申を受けました。
まず、印南町長期総合計画基本構想についてであります。本計画は令和元年度から策定準備にかかり「住民アンケート」「町長・副町長・教育長インタビュー」「各課ヒアリング」等をもとに、策定委員会を経て、去る2月24日に委員長である和歌山大学教育学部 西川一弘先生から答申を受けました。
日程第4、議案第2号 印南町長期総合計画基本構想の策定についてを議題といたします。 本案について提案理由の説明を求めます。 -企画産業課長- ◎企画産業課長 それでは、議案第2号 印南町長期総合計画基本構想の策定について。 次のとおり印南町長期総合計画基本構想を定めることについて、印南町議会の議決すべき事件に関する条例の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 提案理由でございます。
日程第16、議案第15号 印南町長期総合計画基本構想の変更についてを議題といたします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 -企画政策課長- ◎企画政策課長 それでは、議案第15号 印南町長期総合計画基本構想の変更についてでございます。 次のとおり、印南町長期総合計画基本構想を変更することについて、印南町議会の議決すべき事件に関する条例の規定により議会の議決を求める、でございます。
当委員会は、長期総合計画に関する調査及び検討を目的とし、本年7月1日に設置されて以来、7月21日と8月10日の2日間にわたり、当局より、第4次和歌山市長期総合計画後期基本計画の総括並びに第5次和歌山市長期総合計画基本構想の素案についての説明を受け、それに対し、議論を深めてまいりました。 以下、過去2日間の審査を含め、審査の概要を申し上げます。
議案第15号、和歌山市長期総合計画における基本構想を定めるについては、本市が目指すべき将来都市像やまちづくりの方向性を明確にし、共有することが重要であるとの考えに基づき、第5次和歌山市長期総合計画基本構想を定めるものでございます。 次に、別刷りの議案書(その4)をお願いいたします。 1ページをお開き願います。
議案第15号は、「印南町長期総合計画基本構想」の変更についてであります。 議案第16号は、「和歌山県と印南町の行政不服審査法第81条第1項に規定する機関に関する事務の委託」についてであります。 議案第17号は、「町道路線の認定」についてであります。 議案第18号は、「辺地総合整備計画」についてであります。 議案第19号は、「平成27年度 印南町一般会計補正予算(第6号)」についてであります。
平成28年度は第5次印南町長期総合計画基本構想で定めている「誇りあふれる郷」へのかけ橋の後期基本計画、また「まち・ひと・しごと創生印南町総合戦略」の5カ年計画の初年度として、次の段階へ踏み出す極めて重要な時期であります。また、緊急防災、減災事業債の最終年度でもあり、総括に向けた防災対策事業の推進に取り組む段階でもあります。
第4次長期総合計画基本構想前期基本計画では、「郷土の文化遺産を積極的に活用するとともに、広く情報発信していくことが求められています。」としておりますが、情報発信についてはどのような進捗状況になっておりますか。 次に、とりわけ今回の質問で、放置された歴史的遺産とも言える市内の多くある道標、すなわち道しるべでありますけれども、そのあり方についてお尋ねをいたします。
今回のやつについては、長期総合計画の策定義務が自治法においてはなくなったということで、印南町において長期総合計画基本構想の策定と変更の根拠を定めるということやと思うんですけれども、この長期総合計画基本構想以外の分野において、以外の分野の事件について検討されたことというのはありますか。
また、そのとき当時の垣本総務局長の御答弁では、「和歌山市長期総合計画基本構想では『自然環境と都市基盤が調和した快適なまちづくり』を目標の一つに掲げ、住環境の整備や自然環境の保全などに努めることとしております。
第4次和歌山市長期総合計画基本構想では、公共交通体系の充実を政策として掲げ、公共交通機関の機能強化を基本計画の施策とし、交通弱者を初めすべての利用者の利便性と快適性の向上を図るため、公共交通機関の充実、また、高齢者や障害のある人を初め、だれもが公共交通機関を利用しやすいようバリアフリー化に努めるなどを基本方針としています。
多くの住民から、この和歌山市においても反対の声が上がり、市長も新聞報道で、活性化に連動するかどうかわからないとするミニボートピア施設設置は、子供の教育環境を守ろうとの保護者や市民の願いから見ても、また、中心市街地活性化計画を実施し、和歌山城を中心とする歴史・文化都市とする計画とも相入れない施設であり、また、市長が掲げる長期総合計画、基本構想、歴史・文化の創造と新時代基本構想ともなじまない施設であることは
次に、和歌山市長期総合計画基本構想にも関連して、かかる基本構想の策定に当たり、公募された市民も審議委員として加わり、計5回審議会が開催されたとのことだが、新たに計画等を策定する際には、前計画の中で未達成となった原因等について、その総括や反省を行った上で次の計画に反映、踏襲していくことが非常に重要であるのではないか。
54号 平成20年度高野町国民健康保険特別会計補正予算(第 2号)について 第 7 議案第55号 平成20年度高野町介護保険特別会計補正予算(第2号 )について 第 8 議案第56号 平成20年度高野町水道事業会計補正予算(第1号)に ついて 第 9 議案第57号 第三次高野町長期総合計画(基本構想
次は、第三次高野町長期総合計画基本構想ですが、前回の基本構想が5年を経過いたしましたので、本年見直しの年に当たります。その中で、町の町政、今後のあり方も変わってきたということでございまして、策定委員の皆様に町民の中からついていただきまして、この策定をすると、構想を立てたということでございます。詳細については、担当の方から御説明申し上げます。
本市の長期総合計画基本構想、基本計画は、平成18年4月に策定されました。それによりますと、病院のあり方について検討するとなっており、したがって実施計画においても、当然あり方検討となっていました。ところが、半年後の9月議会で病院新築構想を策定するためと称して、補正予算を提出してきました。補正予算は賛成多数で通過しましたが、本市の基本計画の扱いの何と軽いことか。
和歌山市におきましても、ことし3月に議決をいただきました和歌山市長期総合計画基本構想では、行政のスリム化を進めつつ、少子高齢化社会の進展に伴い、多様化していく市民ニーズにこたえていくためには、協働のまちづくりを進めていく必要があるという認識のもとに、行財政運営の基本方針として情報提供と市民参画の推進、協働のまちづくりを掲げております。
本年3月に策定された和歌山市長期総合計画基本構想の中では「自然環境と都市基盤の調和」とあり、市内に存在する「農地・林地・水面・水際空間を積極的に保全するとともに、その機能・役割が十分に発揮されるよう適正管理に努めます。」、市街地については「緑地空間の拡大に努め、緑と花と水のあふれる美しいまちをめざします。」と計画されています。
第4次和歌山市長期総合計画基本構想、市の長期総合計画に、農業と市行政とのかかわりは、第7章、3、自然環境と都市基盤の調和に触れられております。農業を、市長が基幹産業として大変大切な産業だと認識されておりますけれども、その認識とは残念だけれども大変大きくかけ離れたものとなっているのではないかというのがこのグラフであります。
長期総合計画基本構想というのは議決を伴うので。 ◆12番(前田賢一君) まだ結論は出へんわけやろう、6月は。 ○議長(上田勝之君) 6月は基本構想というものは出て、基本計画はその構想に基づいて基本計画を立てるらしいのです。それで基本構想を審議するので、その場において我々の意見を、議会の意見を反映させていければと考えているのですが。 ◆12番(前田賢一君) 考え方の相違やの。